ドタバタ♥ちょっぷ家の奮闘記
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最後の時。
ちょっぷが天国に旅立った6月22日の、ちょっとまじめな記録です。

この日はちょっぷの病名を知って、Mさんがお見舞いにきてくれました。
Mさんはバーニーズのプロフェッショナルなので、この先なにがちょっぷのためにいいのか、いろいろとご相談しようと思ってました。

お庭でペトンとしていたちょっぷを、自力で動けないなら中に入れた方が良い、
というころで、旦那が抱えてお家に入れました。
マットに寝かせたちょっぷを見て頂き、体温を測って頂くと、40度越えてました。

そして、危篤状態だよ、と。

この組織球肉腫という病気でたくさんのバニさんが命を落とされていること、
輸血が大きなリスクを伴うこと、などを教えて頂きながら、

パパとママがちゃんと話しあって、意見を統一しておくことが後悔しないためにも大事、と。

実はこの日輸血を予定していて、19時にお友達2家族4バニが病院に来てくれることになっていたのです。

今は貧血状態でしんどいけど輸血をすれば少しは楽になるんじゃないか、という期待と、
もし輸血をして拒否反応が出てしまいもっと苦しくなるんじゃないか、というリスクを考えると、
どうしていいかこの時点でもまだ決め切れていなかったのです。

旦那は、延命にしかならないのであれば輸血は止めようと、言いました。
私は、今がしんどいピークで輸血をすることで楽になるかもしれないと思い、決めかねていました。

でも、輸血を止めよう、と私の心が変わり旦那と二人でそう決めたのは、
今のちょっぷの体力では輸血している最中に亡くなってしまう可能性がある、と聞いたから。

それを聞いた時、それだけは絶対にイヤだ、と思った。
病院で、もしかして一人でちょっぷが亡くなるのは、絶対にイヤだ。
家族がいない寂しい時代があり、やっと私たち家族と出会えたのだから、
最後は一緒にちょっぷの家から見送ってあげたい。。



そう決めて、1時間もしないうちに、ちょっぷは我が家から天国へ旅立ちました。



どのくらいの時間ちょっぷの亡骸にしがみついて泣きわめいていたのかわかりませんが、
たぶん30分か1時間くらい後に、Mさんがちょっぷをきれいにしてあげよう、と。

ここからはちょっぷを見送るための儀式だよ、と言って。

手袋をして、きれいなタオルでちょっぷの身体を拭きました。

Mさんが、硬くなった足の関節を曲げてくださいました。
こうしておかないと、棺に入れる際に入らなくて葬儀場の係りの方が曲げられるそうで、
ちょっぷ、痛いけど私にさせてね、と言ってくださいました。

そして、お腹を押してガスを出し、鼻と喉とお尻に綿を詰めてくださいました。
すぐに荼毘に付さないのであれば、こうしておかないと体内から異臭が発生すると。
喉に綿を詰める際に、舌が出てこないように奥に入れお口周りを整えてくださいました。

そして体液が出ても大丈夫なように、と毛布の上にペットシーツを被せ、きれいにしたちょっぷを寝かせました。

ちょっぷ、旅立つ時には私が何もできないのを知っていて、Mさんを呼んでくれたんだね。
さすが、ちょっぷだね。

そして、この後すぐ、お友達がちょっぷに会いに駆け付けてくださった時は、
まるで寝ているかのような、いつもの可愛いお顔のちょっぷさんでした。
暑くなり始めた頃だったのに、荼毘に伏すまでの44時間くらいの間きれいなままのちょっぷさんでした。

IMAG1206.jpg

ちょっぷの病気と最後の日のまじめな記録、読んで頂きありがとうございます。
こうして記録することで、もしどなたかのお役にたてれば、ちょっぷも喜んでくれると思ってます。


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プロフィール

Aコ

Author:Aコ
二代目バーニーズの茶々、猫のなつおとこなつ、忙しい旦那と暮らしてます。大阪府在住。

★ちょっぷ★
バーニーズマウンテンドックの男の子。
2012年4月、動物の孤児院ハッピーハウスに保護され約1年間たくさんのワンちゃん達と過ごす。
2013年5月、Aコのお家にやってくる。
やってきた日の様子は⇒ こちら

2015年6月22日天国へ旅立ちました。

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