ドタバタ♥ちょっぷ家の奮闘記
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絶対に諦めない!って思ってた3日間
ちょっぷが天国に旅立って、今日で38日。
寂しい気持ちは変わらないけど、少しずつちょっぷのいない生活にも慣れてきました。
今は、犬を飼えば誰でも経験すること、ちょっぷを看取ることができて良かったと心から思っています。

ちょっと間があきましたが、ちょっぷの病気に関するちょっとまじめな記録、その3です。

余命を宣告された岡山からの帰り道、遅くまで開いているスーパーによって、ちょっぷが食べそうな物を手当たり次第買いました。
この頃ほとんどご飯も食べなくなっていたのですが、牛肉を見せると、
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「頂きますよ~。」

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「牛さん、サイコーですね。」

久しぶりに200gくらい、ぺろりんちょ♪って食べてくれたので、ちょっとほっとしました。

そして、次の日の土曜日起きたら、私の中で、絶対に諦めない!って気持ちがみなぎってました。
私がくよくよしたら、ちょっぷも不安になるってことは、脾臓摘出の手術の日に経験済み。
今回は、諦めずに元気に、がんばるぞぉ~!!

そう言えば父もガンで余命3カ月と宣告され、いろんな民間治療を試しました。
犬にも王道の化学治療以外に、何か可能性のある自然界の力があるのでは?
と思って、朝からPCに向かって手当たり次第検索しましたよ。

そしたらやっぱり気になるものが出てきました。
活性化リンパ球療法
ちょっぷから免疫細胞を取り出し、培養して増やし、またちょっぷに戻し、ガン細胞を攻撃してもらう、というもの。
自分の免疫細胞を活用するので、副作用もほぼなく抗がん剤治療とも併用できる。
ただ、培養するのに2週間くらいかかり、確実に培養できるとは限らず、費用も高額になる。

大阪でもできる動物病院が数件あったので、電話して事情を説明し、長居動物病院に予約をしました。
この病院が説明も丁寧で、何よりも一番早く対応していただけるということだったので。

次に気になったのは、温熱療法。
犬のガン細胞は42.5℃になると死滅するらしく、患部に温熱をあてるというもの。
でも関西圏には積極的に取り組んでいる病院は見つけられず、
遠方の病院に2件お電話するも、組織球肉腫とお伝えすると、どちらも難しい、というお答えでした。

あと、貧血も進んできて息苦しそうなので、酸素のリースについても調べてみました。
日本医療株式会社で、ペット在宅看護のための酸素とゲージ用のテントをリースしてくれるとのこと。
ちょっぷ、狭いところに入るのはイヤだろうから、もう少し弱った時に利用しよう、と思ってました。

そんな調べごとをしている間にも、ちょっぷが覗きにきてくれたので、
なにか食べる?ってあれやこれや差し出してみると、
IMAG1155.jpg
「あ、これ!ちょっぷ、好きなんだよね~。」

愛情たっぷり手作りジャーキーを食べてくれました。
IMAG1156.jpg
「うまうまですね~。」

この時手作りジャーキーと、お友達が差し入れてくれたシーザーの缶詰を食べたのですが、
それがちょっぷの最後の食事になりました。

もちろん、寝てるちょっぷの隣にいって、いっぱいくっついて、なでなでもしましたよ。
IMAG1157.jpg
可愛い可愛い、大きなちょっぷのあんよ。

余命、だなんて言われちゃったけど、絶対大丈夫!って思っていたのに、
お昼間にお庭におしっことうんちをしに行って帰ってきたとき、玄関で足が踏ん張れずに滑ったのです。

この日の夕方また大阪の病院へ行きました。
血栓ができることを恐れていたのでヘペリンを注射してもらうことと、今後の治療についての相談に。

病院へ行くときも、金曜日岡山へ行くときも、車の用意をしていたら自分からやってきて、車に飛び乗りました。
きっと車に乗ったら、楽しいところへ行けると思ってるんだろうなぁ、と思うといじらしくて、
日曜日はゆっくりでも、皆がキャンプしている徳島の川へ連れて行こう!と思ってました。

でも、この足が踏ん張れなかったことを考慮して、旦那と相談して、遠出するのは止めておくことにしました。

土曜日の病院では、赤血球の割合が20%を切っていたので輸血をするのであればそろそろです。
血球貧食性組織球肉腫と診断が出た以上、延命にしかなりませんが、
貧血状態は一時的にでも改善するので、楽にはなると思います、とのこと。
また、抗がん剤が効いてくるのであればそのための時間稼ぎにはなります、と。
またぐるぐる悩みましたが、抗がん剤を飲んでがんばってるんだもん!ということで、
月曜日の晩にお願いすることにしました。


次の日の日曜日は、ちょっぷと旦那と猫2匹と私でお家でのんびり。
思えば、そんな風に休日を過ごしたのは本当に久しぶりの、まったりな一日でした。
旦那がお庭にでると、ちょっぷも着いて行って、風のよく通るちょっぷお気に入りの場所でペトンしてました。

その間に私はまた調べごとや、お友達のママさんにご相談したり。

難しかったのは、ちょっぷの前で笑顔で元気でいること。
目の前に可愛いちょっぷがいるのに、この子に何かあったらって考えるだけで涙がでそうになったり、
お友達のママさんに励ましてもらっては涙がでそうになったり。
でも、涙が出そうなときは、ちょっぷの見えないところに行って気持ちを落ち着けて、
ちょっぷの前では元気に笑顔で!がんばりましたよ。

お水はしっかり飲む物の、なにも食べてくれないちょっぷのために、晩は焼き肉をしました。
いつも私たちが焼き肉をすると、隣にぴとっとついておねだりをしていたので。
でも、焼き肉を食べ始めてもちょっぷは玄関のたたきから入ってくることはありませんでした。
なんだか急に弱ってしまったような気がしました。

この日の晩からお水の飲み方が必死な感じになりました。

5月22日月曜日、朝から介護ベストを縫いました。
私ひとりではちょっぷを持ち上げられないけど、旦那がいない時でもちょっぷが好きな所へいけるように。
しんどいだろうに、それでもおしっこする時は外へ行こうとするちょっぷをサポートするために。

お昼過ぎにちょっぷお庭へ行こうとしたのですが、もう自分では立っていられずふらついたので、
旦那に支えてもらって歩いて行き、うんちをしました。
いつもと違う色と匂いの、血の混ざったような液体でした。
そしてそのままちょっぷの好きないつもの定位置でペトン。
もうお家の中へ戻るのもしんどい、という感じでした。
そのまま好きな所に居させてあげたくて、隣にレジャーシートを敷いて、いつものようにちょっぷをなでなでしまくりました。

続きます。


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コメント
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[2015/08/04 13:38] | # [ 編集 ]

鍵コメさんへ
ちょっぷのことを好きと言ってくださって、ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

ちょっぷは本当に穏やかで優しい子でした。
ちょっぷがうちに来てくれて、ちょっぷよりも私達が幸せでした。

口の聞けない動物が病気になったら、獣医さんが頼りなのに、
親身になって頂けなかったのは本当にお辛いことでしたね。
心よりお悔やみ申し上げます。

私も頑張りますので、鍵コメさんもどうぞ頑張ってくださいませ。

ちょっぷのこと長いこと見守って頂き、本当にありがとうございました。

[2015/08/13 23:01] URL | A コ #TzjvWuYo [ 編集 ]


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プロフィール

Aコ

Author:Aコ
二代目バーニーズの茶々、猫のなつおとこなつ、忙しい旦那と暮らしてます。大阪府在住。

★ちょっぷ★
バーニーズマウンテンドックの男の子。
2012年4月、動物の孤児院ハッピーハウスに保護され約1年間たくさんのワンちゃん達と過ごす。
2013年5月、Aコのお家にやってくる。
やってきた日の様子は⇒ こちら

2015年6月22日天国へ旅立ちました。

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